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よくあるご質問
お客様から寄せられる質問とその回答を掲載しています。質問をクリックして回答をご確認ください。
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相談料はかかりますか?
いいえ、無料でご相談承っています。お気軽にお問い合わせください。
- 2
⾒学に⾏きたいのですが。
ご見学希望日時が決まりましたら、ココシニア事務局までご連絡ください。ご見学の予約をお取りします。
予約フォームにいくつか候補日時を記載いただけますとスムーズです。
直前では難しいですが、数⽇前にご連絡いただけると、お昼のご試⾷を準備できるところもありますので、施設探しの参考になるかと思います。
- 3
⼊居⼀時⾦は償却期間が過ぎると、また⽀払う必要がありますか?
基本的には必要ありませんが、1年契約などの短期契約の場合や契約期間が決まっている場合は、費⽤が必要です。
- 4
⾝元引受⼈や保証⼈がいないと⼊居できませんか?
成年後⾒制度や⾝元保証を⾏う団体等を利⽤して⼊居することができます。
成年後⾒制度には法定後⾒と任意後⾒の⼆種類ありますが、この後⾒⼈をたてることで⼊居ができる施設があります。
また、⾝元保証の団体を利⽤することも⼀つの選択肢です。
⾝元保証の団体は、各団体によって費⽤や保証内容も異なりますので⼗分チェックして利⽤することが求められます。
- 5
⾝元引受⼈や保証⼈はどういったことをするのですか?
⼊居者が病気になったりした場合の対応、⼊居者の死亡などで退居する際の⾝元引き受け・⾦銭の⽀払いの保証・返還する⼊居⾦の受取りなどがあります。⾝元引受⼈や保証⼈をそれぞれ必要とする施設もあります。
- 6
⼊居後のクレームはどこに訴えればいいのでしょうか?
まずは施設側に訴えるのが⼀番ですが、施設側で対応してくれない場合は、
市区町村の福祉課苦情相談窓⼝や各都道府県にある国⺠健康保険団体連合会に相談しましょう。
- 7
認知症なのですが、⼊居はできますか?
多くの⽼⼈ホームは⼊居可能です。ただし、他⼈に危害を加えるなどの⾏為が顕著な場合は、
⼊居を断られる場合がありますので、事前にホーム側との調整が必要です。
住宅型有料⽼⼈ホームやサービス付き⾼齢者向け住宅などは、
認知症のかたのご⼊居判断は各施設によって判断が別れますので事前によく相談しましょう。
- 8
⼈⼯透析やインシュリン注射などが必要なのですが
⼈⼯透析の場合、近隣に送迎サービスのある透析クリニックがあるなど条件が整っていることが必要です。
インシュリン注射は、有料⽼⼈ホームの場合、接種時間が看護師が常駐している時間帯であれば可能です。
サービス付き⾼齢舎向け住宅の場合は訪問看護を利⽤となります。
- 9
ペットと⼀緒に⼊れるところはありますか?
多くはありませんがあります。ただお部屋が決まっていたり、飼える種類・頭数が限定されています。
- 10
夫婦で⼊れるところはありますか?
あります。基本的に⼀⼈部屋が多いですが、ご夫婦で⼊居できる⼆⼈部屋を設置しているところもあります。
⼆⼈部屋⾃体、室数が多くないので、⼀⼈部屋で隣同⼠や向かい合った⼆部屋に⼊居されているご夫婦もいます。
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リハビリをしてほしいのですが、施設でやってくれるのでしょうか?
多くの施設は⽇常の⽣活動作の中でリハビリを⾏う⽣活リハビリが中⼼ですが、
リハビリ器具が充実している施設や、理学療法⼠や作業療法⼠など専⾨家によるリハビリに取り組むところも増えています。
リハビリは⼊居者本⼈の気持も⼤切な要素ですので、家族の想いだけではなく本⼈の気持と併せて検討すると良いでしょう。
- 12
施設に⼊ったら外出は出来ないのでしょうか
多くのかたが施設に⼊ったら出られない、という思い込みがありますが、ほとんどの施設は外出が出来ます。
外出には届け出などが必要な施設もありますので、施設のルールをチェックしておきましょう。
また、⼀⼈で外に出るのが危険なかたは、施設の外に出ないように⾒守ります。
そうしたかたにも外出のイベントなどで楽しんでいただく機会を⽤意しているところもあります。
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料⾦が安い施設と⾼い施設、どこが違うの?
⼀般の賃貸住宅や分譲マンションと同じように⽴地によっての違いがあります。
また、⾼い施設はお部屋以外の共有部が充実していたり、スタッフを基準より多く配置するなどし介護体制を⼿厚くしていたり看護師も24時間配置するなどを特徴にするところなどが多いため⼈件費も含め⾼めの料⾦になります。
⼀⽅、料⾦の安い施設は、介護施設以外の⽤途で建てられた建物を改修して使⽤している施設もあります。
建築経費がかからない分料⾦に反映できます。
建物内も主にはお部屋と⾷堂、浴室のみ、とシンプルな作りなところがほとんどです。
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⼊院したら施設の居室はどうなりますか?
⽉々の費⽤のお⽀払いは必要ですが、⽀払いを続けていればお部屋は基本的には確保されています。
⾷費(⾷材費)は⾷べていないのでお⽀払いしなくて済む施設がほとんどです。
ただ、⻑期の⼊院の場合は、施設側からも今後の施設でのご⽣活について相談されるケースは考えられます。
⼊居を検討する際に施設側に確認しておくとよいでしょう。
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たばこやお酒を楽しむことはできますか?
喫煙コーナーを設置している施設も多くなってきましたが、居室内や共⽤スペースでは禁煙が基本です。
お酒はその⽅のお⾝体の状態にもよりますが、限られた場所・時間でなら許可しているところが多いようです。
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レクリエーションなどのイベントには参加しないとダメですか?
参加を強制することはありません。声掛けは⾏いますが、参加したい時に参加するのでも⼤丈夫です。