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槌井 渉

槌井 渉
つちい わたる

介護施設の⼊居相談歴10年以上の経験があります。
最新のデータと約1,000施設に⾜を運んだからこそわかる現地の雰囲気や施設の評判も重視してご提案しています。
施設を探し⼊居することは、本⼈・家族の気持ちの問題、施設の空き状況と⼊居のタイミング、持病や認知症の症状、予算など様々なことが関連し決して簡単ではありません。
だからこそプロの私たちがご本⼈やご相談者に寄り添い、わかりやすく情報をご提供できたらと思っています。

野村 富⼠⼦
のむら ふじこ

有料⽼⼈ホームの介護現場でヘルパーとして勤務経験あり。
医療⾏為が必要な⽅をはじめ、認知症の⽅も沢⼭対応してきました。
現場で聞いてきたご本⼈やご家族からの要望や不安の声、そして感謝の⾔葉。今もこの声を思い出しながら、お客様に安⼼してお過ごしいただけるよう、その⽅に合った施設をご提案しています。

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「AIアシスタントココちゃんに聞いてみる」では、ココちゃんが⼊居者さまの⼈柄や性格を知るための10個程度の質問をします。その質問によってココちゃんが考えて、⼊居者さまに相性の良い施設を提案してくれます。

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  • いい介護施設の見分け方。施設選びに必要不可欠な「雰囲気」の正体

2020.06.28

  • 施設探しの基本

いい介護施設の見分け方。施設選びに必要不可欠な「雰囲気」の正体

雰囲気を考える人物のイラスト

せっかく入居する介護施設。できるだけいい施設を見つけたいものですよね。
そこで、いい介護施設を選ぶ際に検討すべきポイントとは何かということが問題となります。

今回の記事では、介護施設を選ぶ際に重要となる「雰囲気」という言葉の意味を、これから施設選びをされる方の視点で解き明かしていきます。

なぜ介護施設を選び際に「雰囲気」が重要となるのでしょうか。

後で詳しく見ていきますが、ココシニアが行った独自調査によると、施設選びの際に53.4%の人が「施設の雰囲気」を大切にするという結果が出ました。
これは、「費用の安さ」「自分や親族の自宅からの行きやすさ」などの項目を上回り、1位です。

したがって、よい介護施設選ぶ際には、「施設の雰囲気」をまず検討することが重要になります。

やや曖昧でもある「施設の雰囲気」という言葉について、以下、詳しくみていきましょう。

1.高齢者施設選びでもっとも大切にされる「雰囲気」

ココシニアが行った独自調査によると、施設選びの際に53.4%の人が「施設の雰囲気」を大切にするという結果が出ました。これは、「費用の安さ」「自分や親族の自宅からの行きやすさ」などの項目を上回り、1位です。

さらに、「もしもう一度、親御さんのために高齢者向け住宅施設を選ぶとしたら、何を大切にするのか?」という質問にも46.0%の方が「施設の雰囲気」と答え、高齢者向けの施設選びで「雰囲気」を大切にしている声が多く上がっています。それほどに、「雰囲気」が施設選びにおいて大事な項目になっています。

 

インターネットリサーチの結果
調査主体:株式会社ステッチ 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象:全国40歳~60代の介護施設選び経験者男女(マクロミルモニタ会員) サンプル数:合計309サンプル 調査期間:2019年11月07日(木)~2019年11月08日(金)

私たちは、施設の「雰囲気」をつくりだす要素は、「衣食住人」だと考え、施設の「衣食住人」が伝わるような施設のご紹介を心がけています。

2.介護施設選びの「雰囲気」とは何を指しているのか

ほとんどの人が、おそらく一生に一度あるかないかという介護施設選び。いわば、ほとんどの方が初心者と言える介護施設選びですが、施設に見学にいった時の「第一印象」や「直感」こそ大事であり、そこで感じた「雰囲気」が合うか合わないかは入居後も当てはまることが多いという話もよく聞きます。

多くの人が重視する雰囲気ですが、どういった意味があるのでしょうか? ウイキペディアによると“雰囲気(ふんいき)、英: ambience、ムード、mood)は、ある特定の場所や事物、人物を取り巻いて、感じられる光や音、匂い、気配などを総体として捉えて語ったもの。”を書かれています。

しかし、これでもまだ少し曖昧さが残ります。そこで、ココシニア編集部で「雰囲気」を構成する要素について考えたところ、「衣食住人」がつくり出しているのではないか?という結論に至りました。(現時点での結論のため、随時アップデートしていく予定です)

それはいったいどういうことなのでしょうか?

 

3.見た目と人柄が「施設の雰囲気」をつくっている

ここでは、ココシニア編集部が考える「雰囲気」の構成要素を詳しく見ていきます。

  • 病院のような身なりではなく、暮らしているという意識を持っているか。
  • 栄養面だけでなく、楽しい食事生活を送れているか。
  • 施設が無機質な箱ではなく生きたものであるか。
  • 施設の運営方針やホーム長、スタッフ、入居者の人柄やライフスタイルはどんなものか。

施設見学にいく時の「第一印象」や「直感」が非常に大事であり、そこで感じた「雰囲気」が合うか合わないかは入居後も当てはまることが多いようです。ここでは、「雰囲気」を構成する要素を推察していきます。

病院のような身なりではなく、暮らしているという意識を持っているか。
  • 入居者の「服装」も施設の雰囲気をつくる構成要素のひとつ
  • 入居者が好きな服をきているか。街を歩くかのようにお洋服を選んでいるか
  • 例えば、オシャレに気を配った服装をしている方が多い施設があったり、反対にスウェットで一日を過ごす入居者が多い施設もある
栄養面だけでなく、楽しい食事生活を送れているか。
  • 料理や器の見た目(食事の色彩、器やおぼん、備品)はどんなものか
  • 食堂の景観はどうか
  • 例えば、素敵な景色を眺めながらと落ち着いた部屋で食事をするのとでは雰囲気が異なる
  • 入居者100人が食堂に集まり一斉に食事をするのと、同じフロアの顔馴染みの10人で食事をするのとでは明らかに雰囲気は異なる
  • なかにはバーカウンターやカフェスペースのある施設や月一回でお寿司が出たり、天ぷらが出るなどの食のイベントがある施設も
施設がただの箱ではなく生きたものとして見えるか。
  • 入ってすぐ「直感的」にいいと感じるか。第一印象はいいか
  • 築年数はどうか?新築か。古い建物か。後者の場合でも手入れはされているか
  • 高級ホテルのような華やかさのある施設から、機能性を重視したシンプルな施設まで様々
  • 例えば、高級感のある絨毯を使用したり共有部が整理整頓されている施設はいい雰囲気を持っていると言える
  • 部屋からの眺めの良さ、自然彩光はどの程度入るか、照明の明るさ、壁の色、庭の有無や周辺環境も雰囲気に与える影響は大きい
日常を共にするのはどんな人か。入居者自身に合う雰囲気を持っているか
  • 誰がどんな想いでつくった施設か。施設のコンセプトは?
  • どんな人が働いているのか?
  • ホーム長、ケアマネージャー、生活相談員などはどういう人柄か
  • 施設で働く人の介護経験は?経験豊富な信頼できるスタッフが多いか。対応は丁寧か
  • 挨拶をしっかりする施設か(良好なコミュニケーションが行われている可能性が高い)
  • 細かい配慮をしているか

「衣食住人」。

つまり私たちは、“建物と人が持つ雰囲気”が「施設の雰囲気」をつくっている。と考えました。

みなさんはどうお考えですか?ぜひ、施設選びの参考にしてみてください。

 

多くの方にとってはじめての経験となる介護施設選び。

いざ実際に探しはじめると難しいと実感されることが多いのではないでしょうか。
経験豊富なアテンダントから、施設選びのポイントを知りたい方は、以下の記事も、ぜひ参考にしてみてください。

 

アテンダントの写真

2007年から介護施設の入居相談・紹介をはじめ、自らの目で約1,000件の施設を尋ねた専門家がアテンダントとして、施設をご紹介します。不安なことや、気になる点のご相談や、施設の見学へのご同行を承っています。

参考:プロに聞く! 「高齢者・シニア向け介護施設見学の際に確認すべきポイント」

参考:プロに聞く! 「老人ホームを選ぶときに把握しておきたい7点」

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