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槌井 渉

槌井 渉
つちい わたる

介護施設の⼊居相談歴10年以上の経験があります。
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野村 富⼠⼦
のむら ふじこ

有料⽼⼈ホームの介護現場でヘルパーとして勤務経験あり。
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2021.03.26

老後の趣味には何がある?60・70・80代にとっておきの趣味一覧

趣味を楽しむ高齢女性の写真

定年退職してこれから悠々自適の人生を送るぞ、と思ってはみたものの、気がついたら一つも趣味と言えるものがなく時間を持て余してしまう、とお悩みの方が増えています。

趣味がないということは、老後の楽しみを放棄しているばかりでなく、認知症のリスクが上がり、健康にも影響を与えます。

本記事では、年齢を重ねても楽しめる、とっておきのおすすめ趣味を、年代や状況別にご紹介いたします。

これまで考えもしなかったことが、今後の人生を支える大切な趣味になるかもしれません。

また、趣味は一つだけにしなければならないという決まりはありません。
たくさんの趣味を持つことで、より生活が豊かになります。

本記事が、今後の人生の生きがいとなる趣味を見つけるきっかけを作ります。

1.老後に趣味を持つことのメリット


老後に趣味を持つことには、非常にたくさんのメリットがあります。ここではその代表的なものについていくつか簡単に説明いたします。


メリット1:趣味が生きがいになる


熱中できる趣味は、生きていく上での支えや人生の目的となり得ます。

日本版CCRC構想有識者会議がまとめた「「生涯活躍のまち」構想」によると、生きがいがある高齢者は生存率が高く、「人生の目的」がある高齢者は要介護になりにくい傾向が示されました*1。


メリット2:ボケ防止になる


趣味を楽しんでいる人は、表情も豊かで毎日が生き生きしているという印象をお持ちの方も多いと思います。

これは気のせいではなく、いくつかの調査結果によって趣味を持つことが認知症予防になることがはっきりと示されています。

以下、調査結果をご紹介します。

好きな趣味を楽しむことは、認知機能の維持に効果的であり*2、
また日本の高齢者およそ5万人を対象にした調査で、男女ともに趣味の種類が多くなるほど、認知症発症リスクが低くなる可能性があることが判明しました*3。


このように、趣味を持つことは認知症予防やボケの防止に、非常に効果があるのです。


メリット3: 引きこもりの防止になる


目的もなく外出するのは億劫でも、趣味を楽しむためなら外出する気持ちになるものです。

特にお一人で暮らす高齢者の場合、趣味がないと、誰とも会話することなく1日が終わるということも珍しくありません。

例えばジムや習い事の教室に通うなど、外に出かけないとできない趣味を作れば、定期的に外出することになり、引きこもりを予防することができます。

2.60代におすすめな老後の趣味一覧


90歳まで長生きすると仮定すると、60代ならこれから身体を動かす趣味を始めても十分楽しめます。

また今後の生活を見据えると、お金がかかる趣味は続けにくいものです。
お金をかけずに楽しめる趣味も併せてご紹介いたします。


SNS(ソーシャルネットワークサービス)


SNSのアイコンが表示されているスマホの写真

パソコンやスマートフォンがお手元にあるなら、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を始めてみるのがおすすめです。

SNSは自分の簡単なプロフィールを記載することで誰でも利用できるものから、許可された限られた人だけが登録できるなど、色々なサービスがあります。

毎日の日記や気がついたこと、そして写真などを投稿したり、他の人の投稿を眺めてみたり、同じSNSに登録している人同士でメッセージのやりとりなどができます。

SNSを使いこなすのは難しそう、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、SNSをフル活用して、情報発信を楽しむ高齢者・シニアの方々がたくさんいらっしゃいます。
参考:ネットを使いこなすシニアまとめ。ツイッターおばあちゃんからおじいちゃんユーチューバーまで

いろいろなサービスがありますので、まずは好みのサービスを探すところから始めてみてはいかがでしょうか。

ただしSNSは基本的に誰でも見ることができるものなので、思いもよらぬトラブルに発展することがあります。

くれぐれも個人情報の管理にはお気をつけください。


ジムやフィットネスクラブに通う


トレーニンググッズ一式(シューズなど)の写真

老後の体力作りを兼ねて、ジムやフィットネスクラブに通うのもおすすめです。

マシントレーニングが主体のジムでは筋肉を効率的に鍛えることができます。
インストラクターさんにお願いすると、今の体力や筋力から理想のトレーニングプログラムを作成してくれます。

人と話すことが億劫でも、一人で黙々とトレーニングできるジムなら問題ありません。

スタジオレッスンが主体のフィットネスクラブでは、ヨガやストレッチなどのプログラムを受講することで、しなやかな身体を手に入れると同時にストレス解消も叶います。

また他の人と一緒にレッスンを受けることで、新しい友人ができるかもしれません。

ジムやフィットネスクラブに定期的に通うことによって体力がついたら、水泳やウォーキングなど、他のスポーツを楽しむことも可能です。

高齢者におすすめのスポーツについては、以下の記事で詳しく解説しております。

➡高齢者・シニア向けのおすすめスポーツは?



料理


蕎麦の生地を切っている写真

実益を兼ねた趣味の一つとして人気が高いのが料理です。料理は段取り力が必要であり、認知機能を鍛えるのにも効果的です。

普段の食事はもちろんのこと、蕎麦打ちやパン作りなど時間がないとできないような料理も、定年後はゆっくり楽しめるのが良いですね。

高齢者が食事で意識したいのは、まずはエネルギー源になる炭水化物とたんぱく質を摂取することです。
参考:摂取したい栄養とおすすめの献立、食事量の目安を解説!

作って楽しく、食べて健康!

料理を趣味にすれば、そんな食習慣を取り入れることができるかもしれません。

3.70代におすすめな老後の趣味一覧


70代の方にとって、これから新しいことを始めるのはややハードルが高いかもしれません。

ここではそんな方でもスムーズに始めやすい、生活に密着した趣味をいくつかご紹介いたします。


手芸


編み物で使用する道具の写真

手工芸を趣味とする女性は認知症のリスクが低いことがわかっています*3。

「手作業」を行うことで、指先からの刺激が脳に入り、認知機能を鍛えることができます。

作業療法士がプログラムを組むリハビリは、こうした手作業による刺激と脳への効果に着目されています。
参考:リハビリメニューの特徴・効果的なリハビリ体操の紹介まで

季節やイベントに合わせたもの、お孫さんへの手作りプレゼントなど、いろいろなモノを制作できるところも、手芸ならではの楽しみです。


旅行


羽田国際線ターミナルの写真

夫婦でも一人でも楽しめる旅行を趣味にしている人は、認知症を発症するリスクが比較的低いとされています*3。

残念ですが、2021年3月現在では新型コロナウィルス感染症の流行により、自由気ままに旅行に行くのが難しい世の中です。

無理やり旅行を決行したとしても、旅先では黙って食べることを要求されたり、集団で歩くことが難しいなど、あまり楽しくならないことが予測されます。

そんな時におすすめなのが、自宅にいながら旅行気分を味わえるオンライン観光サービス。

オンライン観光サービスの特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。

おうちで旅行気分を味わう。高齢者・シニアも楽しめるオンライン観光サービス



ボランティア活動


掃除をしている写真

趣味を楽しみながら人の役に立てるのがボランティア活動です。

地域のゴミ拾いや小学生の登校の見守り、町内会活動など手軽に始められるものから、病院や学校・福祉施設でのお手伝いなど、体力や気力に合わせて色々な活動があります。

気の合う仲間ができやすいのもボランティア活動のメリットです。

4.80代におすすめな老後の趣味一覧


80代ともなると、遠くに積極的に出かけて長時間身体を動かすというよりは、家の中でも自分のペースで楽しめる趣味がおすすめです。



お取り寄せグルメ


ローストビーフの写真

食事は人生において大きな楽しみの一つです。

ところが年齢とともに、だんだん食事が細くなる傾向にあります。
若い頃のようにたくさん食べたり飲んだりできないのであれば、1回あたりの食事を充実させたいものです。

日本全国から美味しいものをお取り寄せし、バラエティ豊かな献立を考えることは、充実した食生活で楽しい毎日を送ると同時に健康維持にも効果的です。



園芸・庭いじり


完熟を待つ青いトマトの写真

ご自宅に庭がある方もない方も楽しめるのが園芸です。庭がある方の場合は小さな畑を作り野菜を植えると、実益を兼ねた立派な趣味となります。

庭がない方やアパート・マンションにお住まいの方でも、ちょっとした鉢植えやプランターなら家の中に置けることが多いですし、お世話にそれほど体力も使いません。

ホームセンターなどではミニトマトやハーブなどを手軽に育てるためのキットなども販売されており、初めての方でも簡単に始めることができます。



映画鑑賞


映画館の写真

テレビでドラマなどを観るのがお好きな方は、思い切って映画館に出向いて映画鑑賞をするのがおすすめです。

大画面で観る映画は没入感が強く、旅行まで出向かなくても手軽に非日常を体験できます。

大手の映画館であればシニア割引でお安く鑑賞できるのもメリットの一つです。

 

5.ボケ防止に最適な趣味一覧


ここでは、上にあげた趣味の他に認知症予防に効果があるとされる最適な趣味をいくつかご紹介いたします。



グラウンド・ゴルフ


ゴルフ場の写真

グラウンド・ゴルフは、旅行と並んで最も認知症リスクが低くなる趣味の一つです*3。

歩ゴルフに熱中しているうちに、普段では歩こうとも思わないほどの長い距離でもいつの間にか歩けてしまいます。
またスコアを数えることは頭も使います。

体力向上、認知機能維持、ストレス解消など様々な要素が一つで叶うのが、グラウンド・ゴルフなのです。


写真撮影


カメラの写真   

写真撮影も、特に男性で認知症リスクが低くなることがわかっています*3。

撮影現場に出向き、構図を考え、カメラを操作して写真を撮るといった一連の動作を行うことで、趣味を楽しみながら、認知機能でも重要な遂行機能(すいこうきのう;物事を段取り良く行う力)を鍛えているのです。

また良い写真が取れたら、インターネット上の画像シェアサイト「ストックフォト」に登録するのもおすすめです。

気に入ってくれた人があなたの写真を購入すると、微々たるものですが報酬がいただけます。



釣り


釣り道具

釣りを嗜む男性の認知症リスクは、釣りをしない人と比べるとかなり低いことが知られています*3。

釣った魚を自分で捌いて食べるのは、格別の喜びです。
実益を兼ねた趣味として非常に人気があるのもうなずけます。

道具を本格的に揃えるのはそれなりにお金がかかりますが、近所の釣り堀などで釣り体験をするだけなら道具も要らず、格安なのも嬉しいポイントです。

6.やることがない…趣味がない高齢者におすすめする新たな選択肢


色々な趣味があるのはわかるけど、わざわざ出かけて行ってまで何かしようとは思わない、毎日の家事や雑事に忙しく趣味まで気が回らない、という高齢者の方には、自立型施設という新たな選択肢をおすすめします。



自立型施設入居のメリット


手を取り合う高齢者の写真

高齢者施設というと、寝たきりや認知症で一人では暮らせない方のための施設というイメージがありますが、実は元気で自立している高齢者向けの施設もたくさんあります。

➡介護体験レポ:ドーミー相模原編(前編)

そのような施設では、老後を楽しく過ごすための様々なアクティビティが用意されています。

わざわざ出かけていく必要もなく、自宅にいながら色々なプログラムを試してみることができるので、これまでやってみようとは思わなかったことでも体験しやすいのが特徴です。

施設でのアクティビティを通じて新たな生きがいを持つことで、無趣味が引き起こす老化促進や孤独など悪影響を防ぐことができるとともに、新しい仲間もできて、人間関係が豊かになります。

7.まとめ


高齢者にとって多様な趣味を持つことは、健康の維持や認知症予防に効果があるとともに、生きていく支えとなります。

ここに挙げたもの以外にも、人生を輝かせる趣味がたくさんあります。

素敵な趣味を見つけて、楽しい老後を送りましょう。


また、老後の幸せと趣味との関係で抑えておきたいポイントが生きがいです。

生きがいを感じている人の方が健康で長生きするという調査結果もあり、高齢者が生きがいを感じながら生活することは、心身の健康を保つ上でとても大切なことだからです。

生きがいとは何か、どのような事柄を生きがいにしているか、など高齢者の暮らしに深く関わる生きがいについて、以下の記事で詳しく解説しております。

こちらも合わせて読んでみてください。


*1 内閣官房・内閣府総合サイト まち・ひと・しごと創生本部 「生涯活躍のまち」構想 参考資料 P14,15

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/ccrc/h27-12-11-ccrc-kousou-sankou-1.pdf
*2 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター No.16【認知症予防】“趣味活”でイキイキした毎日を!
https://www.ncgg.go.jp/cgss/department/ep/topics/topics_edit16.html
*3 認知症予防に効果的な趣味は?〜グランド・ゴルフと旅行で約20~25%リスク減〜
https://www.jages.net/project/opera/?action=common_download_main&upload_id=10919

 

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