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2021.04.06

長寿祝いの年齢、読み早見表|傘寿(80歳)など種類に応じたおすすめプレゼントをご紹介

長寿祝いを行う高齢者

長寿のお祝いをしたいけれども、何をどのようにしたら良いのか、種類が多くてわからないというかたも多いのではないでしょうか。

長寿のお祝いは、 区切りのよい年齢でお祝いするというよりも、縁起や文化から考えられたお祝いが多いので、うっかりするとその機会を逃してしまうこともあるでしょう。

長寿祝いに関する決まり事、必要な情報が一目見ればわかるよう本記事でまとめております。
各賀寿の色の解説、おすすめプレゼントやメッセージ例もご紹介。

ぜひご参考にしてください。

1.長寿祝いの基礎知識


長寿のお祝いとして一番有名なのは、60歳になったときの「還暦」だと思いますが、それ以外にも節目ごとに、いろいろなお祝いがあります。

古くは「賀の祝い(賀祝)」といい、聖徳太子の40歳の、賀の祝いが記録として残っているようです。

そのころは40歳が長寿とされていて、その後、10年ごとに賀の祝いをしていたのだそうです。

長寿のお祝いは、還暦以外にも「古希」や「米寿」「白寿」など、年齢によりさまざまなお祝いがあります。



長寿祝い早見表~2021年~

名称 よみ 年齢 満年齢 数え年
還暦 かんれき  60歳 1961年(昭和36年) 1962年(昭和37年)
古希 こき 70歳 1955年(昭和30年) 1956年(昭和31年)
喜寿 きじゅ 77歳 1951年(昭和26年) 1952年(昭和27年)
傘寿 さんじゅ 80歳 1941年(昭和16年) 1942年(昭和17年)
米寿 べいじゅ 88歳 1933年(昭和8年) 1934年(昭和9年)
卒寿 そつじゅ 90歳 1931年(昭和6年) 1932年(昭和7年)
白寿 はくじゅ 99歳 1922年(大正11年) 1923年(大正12年)
百寿 ひゃくじゅ 100歳 1921年(大正10年) 1922年(大正11年)



お祝いは数え年か満年齢どちらで行う?


一昔前までは、数え年で祝っていたようですが、最近では特にこれといった決まり事ではなくなっているようです。

数え年で祝ってもらった、満年齢ならいつでもいいと思っていたという声も聞かれます。
祝う側としては、「数え年」として覚えておくと良いでしょう。

2.還暦(かんれき)のお祝い|60歳(満61歳)


赤い花束

還暦は満60歳(数え年61歳)のお祝いです。長寿のお祝いで、最初に訪れるのが「還暦」です。



還暦の由来


還暦は「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせて六十組とし、これに年・月・日や方位、時刻などをあてていった古代中国の哲理に由来します。

十干十二支を年次に当てはめると六十年で一周して、暦のふりだしに戻ります。
このことから六十一年目を「還暦」といいます。

生まれた年の干支に戻る、つまり赤ちゃんに戻って、ますます元気にという意味で、赤いものを送る習慣が生まれました。



還暦のお祝いは赤色のプレゼントを


赤ちゃんをイメージした赤色を送るのが還暦の習わしです。赤色だけではなく、朱色でも良いとされています。

よく見られるのは、赤いちゃんちゃんこですが、正直なところ日常使いとしては、不向きです。
赤色のものを送るのならば、赤色は目立つ色なので、キーケースやストラップ、財布につけるキーホルダーなどもおすすめです。

専用の箸なども目立って良いですね。



還暦のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

お父さん(お母さん)、還暦おめでとう!
自分のことよりも家族のために毎日ありがとう!お疲れさまです。
第二の人生のスタートといわれている還暦ですが、まだまだ忙しいのだと思います。
落ち着いたらみんなで旅行にでも行きたいですね。
これからも体を大切にして、健康に長生きしてください。


~家族以外から~

この度は、還暦をお迎えになりました由、謹んでお喜び申し上げます。
人生の節目を迎えお祝いの言葉として謹んでご挨拶を申し上げます。
今後ともますますのご健勝、ご活躍を楽しみにしております。

3.古希(こき)のお祝い|70歳


紫色の花束

古希は数え年で70歳、満69歳のときに祝うお祝いです。



古希の由来


古希は唐の詩人、杜甫(とほ)の「人生七十古来稀也(じんせいななじゅうねんこらいまれなり)」から二文字を取って「古希」と呼びます。

長寿のお祝いとして祝うようになったのは、室町時代からといわれています。



古希のお祝いは紫色のプレゼントを


一般的に紫色とされていますが、それに近しい色の藍色などでも良いとされているようです。

還暦のときと同じく、紫のちゃんちゃんこを送るのも良いですが、やはり実用性は欲しいものです。

紫は古来より高貴な色として親しまれてきました。シックな色合いで、洋服やかばんなど、身につけるものでも喜ばれそうです。



古希のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

お父さん(お母さん)、古希おめでとうございます。
70年間いろいろなことがあったかとは思いますが、これからはのんびりと過ごしながら、お体に気を付けて、元気に長生きしてください。


~家族以外から~

今年めでたく古希を迎えられましたとの由、謹んでお喜び申し上げます。
いつも若々しくおられる○○様が古希と伺い、驚いております。
簡単ではございますが、謹んでお祝いのご挨拶を申し上げます。

4.喜寿(きじゅ)のお祝い|77歳


紫色の花のバケット

喜寿は数え年で77歳、満年齢で76歳のときに祝うお祝いです。



喜寿の由来


喜寿は「喜び」の草書体である「㐂」がその呼び名の由来といわれています。
日本で発祥した長寿の祝いで、その歴史は室町時代までさかのぼるといわれています。



喜寿のお祝いは紫色のプレゼントを


古希と同じく、紫色のものを送る習慣があります。
また、近年ではラッキーセブンでもある「77」のお祝いとして、カラーに限らず縁起のいいものを贈る習慣もあるようです。

紫色のものを選ぶのが難しいのであれば、藍色でも良いとされています。

また、縁起がいいことにちなんで、家族みんなで旅行やお食事会に行って、お祝いをするのもよいでしょう。



喜寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

77歳の喜寿、おめでとうございます。
これまで、いつも私たち家族を支えてくれてありがとう。
これからも健康に気を付けて、いっぱい長生きしてください。


~家族以外から~

謹んで喜寿のお祝いを申し上げます。
77歳という節目の年を迎えられましたが、まだまだ若々しく、お元気そうで、心から嬉しく思います。
これからもますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

5.傘寿(さんじゅ)のお祝い|80歳


黄色の花

傘寿は数え年で80歳、満年齢で79歳のときに祝うお祝いです。



傘寿の由来


「傘」という崩し字「仐 」が「八十」に見えることから生まれたお祝いです。
傘の形が末広がりになっていて、縁起がいいことも由来のひとつとされています。



傘寿のお祝いは黄色のプレゼントを


傘寿のお祝いでは、黄色をイメージとした品物を贈るとよいでしょう。
黄色は、風水的にも金運アップの色とされています。

財布や小銭入れなども喜ばれそうです。



傘寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

傘寿のお祝いおめでとうございます。
いつも私たちを見守ってくれてありがとう。
無理をせず、まだまだこれからも元気に長生きしてください。


~家族以外から~

めでたく傘寿を迎えられましたこと、謹んでお喜び申し上げます。
これから先のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

6.米寿(べいじゅ)のお祝い|88歳


黄色の花

米寿は数え年で88歳、満年齢で87歳のときに祝うお祝いです。



米寿の由来


米寿は「米」の字を分解し「八十八」になることが由来とされています。
日本では「八」という字は末広がりで縁起が良いとされています。

「八が二つ重なる」縁起の良い歳として、お祝いするようになりました。



米寿のお祝いは黄色のプレゼントを


米寿のお祝いは傘寿と同じように黄色い品ものを送ることを通例としていますが、最近ではその名の通り「ベージュ」カラーでもよいとされています。

黄色だとなんとなく派手で、身に着けるのをためらう人もいるかもしれませんが、ベージュなら落ち着いた色合いで、普段使いのものを選べます。

また、傘寿の時に黄色、米寿の時にベージュと、バリエーションを付けるのもよいでしょう。



米寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

お誕生日と米寿のお祝い、おめでとうございます!
きっと大変だった時代もあったかと思います。
それを感じさせないくらい、いつも優しく見守ってくれてありがとう!
これからも元気で長生きしてね。


~家族以外から~

この度米寿をお迎えになった由、心よりお喜び申し上げます。いつも元気で若々しく、活動的なお姿を拝見していたので、米寿を迎えられたと聞き、驚きました。
これからもますますのご健勝をご期待申し上げます。

 

7.卒寿(そつじゅ)のお祝い|90歳


白色の花

数え年で90歳、満年齢89歳のときに祝うお祝いです。



卒寿の由来


卒寿の「卒」の崩し字が「卆」となっていて、これが「九十」と読めることが由来となっています。

また、日本人の平均寿命は男女ともに80代となっています。
90歳を超えてくると、本当の意味での長寿といって良いでしょう。


卒寿のお祝いは白色のプレゼントを


90歳を過ぎると、お祝いの品は白色がメインカラーとなります。

中には紫でも良いとされています。
この場合、古希の時よりも若干濃いめの紫とされているようです。

90歳になると、いよいよ健康に気を使った贈り物でも喜ばれることが多くなります。

タブーなどにこだわらず、あらかじめ贈る方の希望を聞いて、ほしいものをプレゼントしても良いでしょう。



卒寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

お父さん(お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん)、卒寿おめでとうございます。
長い間、いつも優しく見守っていてくれてありがとう。
これからも心配をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。
次は百寿のお祝いを一緒にしたいです!


~家族以外から~

卒寿をお迎えとのこと、心よりお祝い申し上げます。
激動の時代を長生きしたからこその人徳に、心から尊敬の念を抱いております。
これからも何卒よろしくお願いいたします。

8.白寿(はくじゅ)のお祝い|99歳


白色の花束

白寿のお祝いは、数え年で99歳、満98歳の時に祝うお祝いです。



白寿の由来


「百」から「一」を引くと「白」になることから白寿といわれています。



白寿のお祝いは白色のプレゼントを


白は神聖な色として取り扱われてきました。
100歳を目前としたお祝いを象徴する色としてはうってつけです。

白はいかなる品物でも汎用性が高く、種類も多くあります。

送り主の希望や生活状況・健康状態に合わせて選ぶと良いでしょう。

白のハンカチだけは死者の顔にかける布を想起しますので避けるようにします。



白寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

白寿おめでとう!
無理をせず、いつまでも長生きしてください。
大正という激動の時代を生き抜いたこと、心より尊敬いたします。
次は百寿のお祝いをさせてくださいね。


~家族以外から~

白寿のお祝い、おめでとうございます。今後も変わらぬお元気さで、末永くご長寿を重ねられますよう、心より祈念申し上げます。

9.百寿(ひゃくじゅ)のお祝い|100歳


桃色の花

百寿のお祝いは数え年で100歳、満年齢で99歳のときに祝うお祝いです。



百寿の由来


百寿の由来は、そのまま「ひゃくじゅ」とも読みますが、一方で「ももじゅ」と読むこともあります。

また、100年が一世紀に当たることから、「紀寿(きじゅ)」と呼ぶこともあります。



百寿のお祝いは白か桃色のプレゼントを


白色か「ももじゅ」の由来から、ピンク色・桃色でもよいとされています。
女性には桃色、男性には白色と使い分けてもよいかもしれません。

いずれにしても、100歳は大きな節目のひとつです。
色味にこだわらず、贈る相手が本当に欲しいものを選んでも良いでしょう。



百寿のお祝い向けメッセージ例


~家族から~

祝!百歳!まだまだ元気なお父さん(お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん)をみると、見習わなきゃいけないと思うことがたくさんあります。
これからも、ずっと元気でいてくださいね。


~家族以外から~

謹んで百寿のお祝いを申し上げます。一世紀の間、元気にお過ごしなり、若々しくいること、敬服いたします。いつまでもお元気で、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈り申し上げます。

 

10.一般的なお祝い方法


ご祝儀

お祝いの方法は、これといって決まった形はありません。

還暦は一つの節目としてお祝いの席を設けることも多いのですが、近代の60歳はまだまだ現役の世代です。

60歳を迎える人たちも、なかなか都合がつかない、長寿祝いをしてもらうことに「老い」を感じ、嫌がるケースもあるようです。

古いしきたりにこだわらず、本人が望む時期に祝いたいものです。

お祝いの方法はいろいろとありますが、主に以下にわけられます。

プレゼントを用意する
レストランや料亭でお食事会をセッティングする
温泉旅館など旅行に行く
自宅で食事会を開催する

家族や親せきで思い出作りのためにお出かけするのもひとつですが、お祝いをする方の体調を考慮して場所をセッティングするとよいでしょう。



お祝いのタイミングや日付


基本的に、いつにしなければならないという決まりはありません。親族が集まりやすいお盆や正月や、敬老の日に行われる傾向があるようです。



お祝いの金額相場


お祝いの相場は、贈る相手との関係性によって変わってきます。

自分の両親の場合 20,000円~30,000円程度
自分の祖父母の場合 10,000円~20,000円程度
友人、知人の場合 5,000円~10,000円程度


親戚一同で持ち寄り、大きなプレゼントを検討するのも良いでしょう。

また、白寿から百寿の間のように開催する時期によっては、予算が流動することもあります。



お食事会の内容


和食であればお祝いの定番料理として「エビ」や「鯛」、「ハマグリ」「お赤飯」などが基本です。

祝う予定の方の体調によっては、膝の痛みなどで和食会席の場で正座をするのが困難なこともあるでしょう。

そういった場合には、洋食や中華でも構いません。
その場合にはお祝いをする方の好みも大切ですが、食事中の姿勢にも配慮するとよいでしょう。



ホテルやレストランで行う場合のポイント


レストランの店内

ホテルやレストランで会食の場を設けるポイントは以下にまとめました。


・予算と参加人数

おめでたいばかりではなく、長寿にあやかることで、参加者にも長寿の縁ができるといわれています。
できるだけ多くの方に参加してもらえるとよいでしょう。

・料理のメニュー(アレルギー対応や子供のメニューの有無)

お祝いをするうえでのメニューも重要ですが、参加者の体調やお子さんでも楽しめるメニューの取り扱いがあるかは重要なポイントです。

・会場の席の種類、個室確保の有無

お座敷なのか、掘りごたつなのか、テーブル席なのかを確認します。
参加者の健康状態により、選択しましょう。
個室が確保できれば、気兼ねなく食事を楽しめます。

・席からトイレの距離

ときに年齢により、トイレが近くなることもあります。
トイレからの距離が離れすぎていると少し大変です。
最低限、同じフロアに複数のトイレがあることを確認しておくとよいでしょう。

・バリアフリーの状況やユニバーサルトイレの有無

参加者の健康状態によっては、車いすでの参加になることもあるでしょう。
また、ストマや酸素療法をしていることもあります。
ユニバーサルデザインが採用されている施設だと安心です。

・近隣に駐車場の有無、公共機関からの距離

参加者の体調や年齢によっては、移動距離が長いと、それだけで疲れてしまいます。
できるだけ移動距離を少なくできるような、立地や場所を選びましょう。



金品や手紙を送るときのポイント


金品を贈るときの表書きは以下です。

還暦以上の誕生日や、敬老の日のお祝い表書き→「長寿御祝」
長寿を祝う表書き→「敬寿」「寿福」「祈卸長寿」

長寿を祝う手紙は、ほとんどの場合、年長者宛です。
尊敬を込めて丁寧な文体で書きましょう。

長寿を祝福し、健康をたたえます。
老人扱いをするのはタブーです。
また、「枯れる」「流れる」「倒れる」「落ちる」などは、長寿祝いの忌み言葉です。

大人数でお祝いするときは、寄せ書きでも喜ばれそうです。

11.お祝いのタブーと注意点


長寿のお祝いの時ならではの、タブーや注意点があります。
以下に詳しくまとめました。



記念品の水引、のしには蝶結びを使用する


蝶結びは、何度も結びなおせることから、「何度繰り返してもよいお祝い事」のときに用いるとよいとされています。
長寿の祝いでも同じで、何度でもお祝いしたい縁起のいいこと=長生きしてほしいという意味につながります。



「老い」を感じさせるもの、「4」や「9」など、不吉とされる数字に完成した品物はタブー


長寿祝いに限ったことではありませんが、「死」や「苦しみ」を連想させるものは、基本的にはタブーとされています。

また、「老い」感じさせる杖やシルバーカー、老眼鏡なども失礼に当たるとされています。
「踏みつける」というイメージから、靴や靴下も避けるようにしましょう。



長寿祝いのお返し


品物として返礼するときには、「内祝」の表書きで品物を贈ります。

長寿祝いのお返しは、長寿にあやかるということから、返礼をする相手にも喜ばれるものです。
お返しを送るときには、そんな言い伝えを書き添えると喜ばれます。

お礼状では、お祝いへのお礼と、賀寿を迎えた喜びや近況を具体的に伝え、今後のお付き合いを願う内容を添えましょう。

一般的に返礼品は、1/3程度の金額が相場とされています。

家族や親類には不要とすることもありますが、友人や仕事関係のかたへの返礼品は用意しておくと良いでしょう。

12.まとめ


今回は賀寿のお祝いについてまとめました。

祝う相手本人の体調や参加者の都合もあり、難しいこともあるでしょう。

おめでたい行事なので、本人や周囲の方の負担にならないように、開催していきたいですね。

「いつまでも健康でいたい」と願い、日々の生活習慣に気を配る高齢者はたくさんいらっしゃいます。
長寿の秘訣とはいったい何でしょうか。

高齢者が健康を保つためひとつのポイントは、日常的に運動を習慣を取り入れることです。

運動不足によって身体機能が低下すると、さまざまな病気の発症リスクや転倒リスクが高まって、日常生活が制限されたり、介護が必要な状態になったりする可能性が高まります。

以下の記事で、高齢者がご自宅で手軽に取り入れられる簡単な運動をご紹介しています。
シンプルで続けやすいものをピックアップしました。

運動がもたらす体や心への健康効果を知って、高齢者が気軽に運動できる環境づくりを整えましょう。

 

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