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電話、もしくはメールでのご相談が可能です。
アテンダントが個々の条件に合ったアドバイスやご提案をいたします。

槌井 渉

槌井 渉
つちい わたる

介護施設の⼊居相談歴10年以上の経験があります。
最新のデータと約1,000施設に⾜を運んだからこそわかる現地の雰囲気や施設の評判も重視してご提案しています。
施設を探し⼊居することは、本⼈・家族の気持ちの問題、施設の空き状況と⼊居のタイミング、持病や認知症の症状、予算など様々なことが関連し決して簡単ではありません。
だからこそプロの私たちがご本⼈やご相談者に寄り添い、わかりやすく情報をご提供できたらと思っています。

野村 富⼠⼦
のむら ふじこ

有料⽼⼈ホームの介護現場でヘルパーとして勤務経験あり。
医療⾏為が必要な⽅をはじめ、認知症の⽅も沢⼭対応してきました。
現場で聞いてきたご本⼈やご家族からの要望や不安の声、そして感謝の⾔葉。今もこの声を思い出しながら、お客様に安⼼してお過ごしいただけるよう、その⽅に合った施設をご提案しています。

AIココちゃんに聞いてみる

「AIアシスタントココちゃんに聞いてみる」では、ココちゃんが⼊居者さまの⼈柄や性格を知るための10個程度の質問をします。その質問によってココちゃんが考えて、⼊居者さまに相性の良い施設を提案してくれます。

ココちゃんからの10個の質問

入居者さまのことをよく知るための、4択で答えられる10個の質問をします。

パーソナリティの分析

質問へのお答えから、⼊居者さまがどのような⼈なのかを、統計結果から構築したAIモデルで分析をします。

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分析の結果、⼊居者さまが住むことで幸せにつながるような、相性の良い施設を提案します。

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2020.07.10

高齢者・シニアもビデオチャットでの会話や飲み会が当たりになる時代。おすすめのテレビ電話アプリ7選

オンラインでチャットを楽しむ高齢者の写真

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「STAY HOME」期間が長期化し、在宅時間にインターネットやビデオチャットをする時間が増えた方も多いのではないでしょうか。

また、それに伴い、スマホやパソコンでテレビ電話をしながらお酒を飲む「オンライン飲み会」が活況となりました。
オンライン飲み会には各種ツール・アプリが利用されていますが、機能や特長はそれぞれ大きく異なります。

これからテレビ電話やオンライン飲み会を始めようという人は迷うところ。
そんな方のために、オススメのツール7つをご紹介していきます。

1.zoom

zoomの写真

今やテレワーク中の会議やオンライン飲み会の定番ツールとなったのがZoomです。

飲み会を開くオーナーはアカウント登録が必要ですが、それ以外の参加者は登録の必要がないため気軽に始めることが可能です。

無料版(通信料金は別途必要=以下同)でも一度に100人まで参加可能ですが、1回40分までという時間制限があるため注意が必要です。

 

ZOOM
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

2.LINE

lineの写真

 無料通話アプリとしてお馴染みのLINEもオンライン飲み会としての使用が可能です。

方法はいたって簡単。
LINEグループを作りビデオ通話をするだけなんです。

最大200人まで同時接続が可能ですが、顔が表示できるのは4人までと少なめです。
その代わり、映像を加工するエフェクト機能が充実しており、会話を盛り上げるネタになり、さらにその場を楽しめます。

LINEといえば、近年は遠隔治療の面でも注目されています!
LINEも参入した「スマホ診療」。日本でも進む“遠隔診療サービス”をご紹介

LINE
https://line.me/ja/

3.Skype

skypeの写真

 マイクロソフトが提供する無料通話サービスです。
最大で50人のユーザーとビデオ通話が可能で、Windows、Mac、iOS、Androidとほとんどのパソコンやスマホで利用できます。

しかし、アプリでビデオ通話をする際にはマイクロソフトのアカウントが必要になるので、アカウントを持っていない人がいた場合には登録をしてもらわなければならないのがやや難点。

 

Skype
https://www.skype.com/ja/

4.FaceTime

facetimeの写真

 iPhone、iPad、MacBook、iMacなどアップル製品に標準装備されている無料のビデオ通話アプリです。

画質や音質も良く、最大32人のメンバーと同時接続が可能。
アップル製品以外では利用不可なのが大きな難点ではありますが、参加メンバーが全員Apple製品を持っているのであれば、一番手っ取り早く無料でオンライン飲み会を始めることができるのでオススメです。

 

FaceTime
https://apps.apple.com/jp/app/facetime/id1110145091

5.たくのむ

たくのむの写真

2020年3月28日にリリースされたばかりのオンライン飲み会専用アプリです。
アカウントの登録は不要で、作成したルームのURLにアクセスするだけでビデオ通話に参加できるのが特徴。

無料版では7人まで参加可能ですが、それ以上は有料となります。
今後はアプリから出前が頼めたり、記念撮影が出来る機能も追加される予定となっているのも注目です。

 

たくのむ
https://tacnom.com/

6.Googleハングアウト(Google Meet)

googleハングアウトの写真

Googleハングアウト(Google Meet)はGoolgeが提供している無料コミュニケーションアプリで、スマホでもパソコンでも利用可能です。
Googleアカウントを取得していればすぐに始められます。

サービス内容は通話、チャット、そしてビデオ通話。
ビデオ通話は最大10人まで参加可能、8時間の制限時間があります。

Googleのアカウントを持っている人は多いので、手軽に始められるのがメリット。
Googleハングアウトは2020年にサービス終了予定ですが、Googleでは新たにビデオ会議ツールの「Google Meet」のサービスが開始されています。

こちらも無料でオンライン飲み会におすすめのツールです。

 

Googleハングアウト
https://chrome.google.com/webstore/detail/google-hangouts/nckgahadagoaajjgafhacjanaoiihapd?hl=ja

7.Whereby

wherebyの写真

Wherebyはweb会議用ツールです。
アカウントを作成、あるいはアプリをダウンロードして利用します。

無料プランの参加は4人が上限なので、少人数のオンライン飲み会に向いているツールです。
時間制限がなく便利なところも特徴。

一度会議ルームを作ると何度でもアクセスできるので、決まった人と定期的にオンライン飲み会をしたい人に向いているサービスです。

 

Whereby
https://whereby.com/user

8.まとめ

これらのツールでwithコロナ時代もオンライン飲み会や家族、友人との会話も楽しんでみてはいかがでしょうか?

そのほか、おうちで旅行気分を味わえるオンライン観光サービスもおすすめです。
外出や旅行が難しくなりつつある昨今。
オンライン観光サービスを使用すれば、気軽に旅行を楽しむことができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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